2016台湾奮闘記1/3

さて台湾も3日目。朝もゆっくりめにスタート。今日は疲れた体を癒すために温泉に入りに行きます!
目的地は、新北投(シンペイトウ)。

・・・て、宿の外に出たら、雨だし( ̄▽ ̄;)結構本気の。
宿を出てすぐ5秒のところが傘屋さん。折りたたみ傘がSALEで100元(約400円)なので迷わす購入。

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そしてセブンイレブンでまたもや弁当(65元)を買い、イートインコーナーで腹ごしらえ。

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ちなみに、台湾ではコンビニでレジ袋は有料ですが、弁当の手提げ用のものは無料です。網網の紙素材のものです。
台湾は石油資源の使用を削減する意識が高くて、こんなシステムになってるらしいですよ。

腹ごしらえをして外に出てみると、小雨になってる。
せっかく折りたたみ傘を買ったのに。ま、それはそれでいっか、て感じ。
それから、台湾市内の建物は、一階部分がアーケード状の構造になってるところが多く、雨が降っていても普通に歩く分には全く問題ありません。
横断歩道などで露出したところを歩く以外は。

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それでは移動開始。MRTでまず、北投へ。そこで乗り換えて一つの新北投。
駅を降りて徒歩1分もしないで目の前に北投公園がある。

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同じ敷地に、北投温泉博物館(無料)と公共の露天温泉(40元)がある。
どちらも通り過ぎてまず向かったのは、北投地熱谷公園(地熱谷)。

ここは温泉の源泉が湧いてるとこみたいで、草津の湯畑をイメージすると分かりやすいかも。
泉質は、酸性緑色硫黄泉。
温度は65℃~100℃。
9:00~17:00に無料で開放(月曜休業)。

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あまりにも湯気がスゴすぎて、真っ白で何も見えない(笑)

次はここから引き返して、今日の一番の目的の温泉です( ̄▽ ̄)
歩いても2~3分。露天温泉浴池に到着。
ここは2時間で入れ替え制らしく。
最初に通り過ぎる時に時間をチェックしておいた。
目当ては13:30~15:30の2時間。
通り過ぎた時に13:10位だったのでちょうど良かったのだ。

入口で40元を払い入場。特に言葉を発してなくても問題なし。
入るとすぐ右手に、水着販売コーナーがある。水着帽子着用が必要で、もし持参していないと、約2000円の出費が必要になるので、水着帽子は持参しよう。
前情報でそのことを知っていたので、もちろんロミオは持参している。

この日も大きな荷物を持ちたくないので、前日同様スーパーなどのビニール袋(無地ですよ)がマイバッグ。
濡れ物も簡単に持ち帰れるしgood!

一応温泉敷地内での写真撮影は堂々としてると怒られるので、こっそりとパシャリ。

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温泉内にまでカメラを持って入り、自撮りを決め込んでいる一見日本人(?)の観光客が、地元のおばさんに注意されてた(笑)
他にも欧米からの観光客もちらほらいた。
てゆうか、地元のおっちゃんたち(短髪)は普通に帽子してないよ( ̄▽ ̄)
それはいいんだね。(してる人ももちろんいるけど)
おばさんたちはだいたい帽子はかぶってた。中にはビニール袋を帽子にしてる強者もいた(笑)こちらの人はあまり外観は気にしない感じだね( ̄▽ ̄)
そうゆう大らかなところ好きです。

肝心の温泉は、とても心地よいです。癒されます。
高温泉(43~45℃)に始まり、温泉、低温泉、冷泉(水)と温度違いの湯があり、自分なりの楽しみ方ができます。
まずは高温泉に入ったが、かなり効きます。
5分も入ってられないでのぼせますよ( ̄▽ ̄;)
休みながら入るの繰り返し。
ここでポイントが、水分補給です。

分かってる人は皆、水筒やペットボトルを持ち込んで置いてある。
失敗したなーと思った。
初めによく観察しておけばよかった。
そんなわけで、脱水症状との戦いでした。
ちなみにコインロッカーはあるのだが、20元(デポジットなし)なので水分のために一度開けるのは癪だった。
ちなみにちなみに、鍵が付いてるロッカーを開けると、中にはほとんど荷物が入っている…
地元の人はロッカーにお金を払わないのだろうか。日本だと考えられないけど、こちらではその辺も大らかな感覚なんだろう。

15:30まで待たずに、15:00くらいに温泉を出た。
入場料40元、コインロッカー20元、コインドライヤー10元で、計70元(約280円)で地元の人が通う温泉を楽しめますよ。
他にも高級な温泉旅館もたくさんあるの(言ってみれば箱根のような温泉観光地)だけど、ロミオ的には大衆的な方が楽しい。

次に、北投温泉博物館に立ち寄った。

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ここはもともと興味はなかったのだけど、中に入り展示でも見てみようと思ったら、なんとこの建物自体が歴史のある公共浴場の跡だったのだ。
かつて実際にこの地の人が通ったであろう銭湯ということだ。
これが実に興味深い。

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番台の窓(木の窓口)、風呂場のタイル、壁、床、柱、階段、ステンドグラス、それらの補修跡など、当時から今まで保存されてきたこの建物自体が一番の資料だ。
もちろん、台湾の温泉発掘と街の発展の歴史がわかる展示もたくさんあり勉強になる。日本人が深く関わっていることが分かりますよ。
もしも行く機会があれば、ぜひ素通りしないで立ち寄ることをお勧めします。

この後は、新北投の街を例の如く少し散歩した。行く宛のない裏路地散策。
通称、ぶらりロミ散歩。(ホントか!?笑)
そこで見つけたのが、とある公園の中にある無料足湯。もちろんガイドブックなどに載ってません。
公園に健康器具もありました。
健康意識、高いのかな( ̄▽ ̄)

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さて、新北投を出て向かったのが、去年も行った士林夜市。駅は劍潭(ジェンタン)。
去年は時間に余裕がなかったので、今回はたっぷり時間をとって台湾グルメを堪能しようと企てた( ̄▽ ̄)

広い夜市なのでまずはグルリと周る。
すると突然見覚えのある看板が!
なんと去年入ったお店だった。
前回違う道から来たから、位置がわからなかったがこれで全体図が繋がった。
当然、今回もこのお店に入店。
そして慣れた手付きで注文用紙とペンを取り席に着く。その間、特に店員とコンタクトを取らなくても良いということが経験で分かった。
結構ズケズケと自己主張をしないとここ(海外)では損をする。相手は待ってくれてない、こっちから行くんです。
相手もズケズケ来ますし、こちらからズケズケ行っても特に怒られはしません。安心して下さい、本当にダメな時は注意してくれますから( ̄▽ ̄)
平気で割り込みするのもそんなとこの延長な気がします。そういう人はされても怒らないんです、きっと。

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ここでは、牛肉炒飯を食べた。
相変わらず絶品!

そして次は、前回行かなかった地下の美食区。日本のフードコートのような感じで飲食店の集合体です。もちろんそれの台湾版なので、お店は全て台湾グルメ。

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ここでは、大餅包小餅とワンタン麺。
それぞれ食べたいものを見つけてチョコチョコ食べるのが夜市のスタイル。
なので、他にもすっかり写真を撮り忘れてるが、豚肉でニラとネギか何かを巻いて焼いたものとかを食べた。

いろいろ目移りするんだけど、お腹の容量も限られてるので厳選する。
途中で雨が強くなり、折りたたみ傘が活躍。人混みですごいのであまり傘を広げたくはないのだけど、さすがにそうも言ってられないくらい降ってきた。
士林夜市は屋根付きのアーケードもあるのでそこに避難。
最後にデザートということで、名物のマンゴーかき氷!

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このかき氷が、実は一番高価!
日本人がみんな目当てで来るからね。商売上手だ。
大鶏排(鶏肉のドデカイ唐揚げ)も魅かれたが、スイーツを食べた後に食べる気にはならなかった。お腹もパンパンだったし( ̄▽ ̄;)
これは去年台中の夜市で食べたし。
結構並んでたし。
(後で調べたら、かなりの人気店で定番だったらしい)

そんなわけで台湾グルメを満喫して宿に戻りました。

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