変身

今読んでいる、小説のタイトルです。

昔、カフカの「変身」というのも読みましたが、今読んでいるのはそれではありません。
ある人物に、他の人物の脳片が移植され、
その移植された脳によって、人格がどんどん変貌していくというのが、
簡単なあらすじです。

人は誰でも変身願望というものがあるかもしれません。
それは、現実の世界から離れ、ちょっと冒険をしてみるという形であったり、
ステージの上に立ち、何かを演じてみたり、
絵を描いて気持ちを表現してみたり、色々あると思いますが。

何を隠そう私も、ちょくちょく変身をしてみたりするわけですが。
本当の自分とは違う一面を表現してみたり、
(実のところ、それが本当の姿なのかどうなのかは定かではないが)
新しい自分を発見してみようとしてみたり。

でも、現実の世界もそれはそれで悪くはないもので。
普段の基礎があるからこそ、変身した時の快感が得られるのだろうし。

そんなわけで、人生の新しい快感を探しに、日々探検をしているわけです。
今日も変身、明日も変身・・・
毎朝起きると、昨日の自分とは違う姿に変身しているんです。

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